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タテハチョウ科 Nymphalinae |
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低山地から中山にかけて棲息する森林性のヒョウモンで年1化。福岡市周辺において以前より増加したヒョウモンの1種。増加の原因について考察されたことはないが,同様の環境に棲むメスグロヒョウモンの極端な衰退とは好対照である。わずかな環境変化が生物相に大きな変化を与えることも多いが,それとも二種間の生存競争の結果であろうか。成虫はクリ・ミズキ・リョウブなどの花に集まる。1997年には長い間記録が途絶えていた中央区南公園でもクマノミズキに訪花する1♂を目撃することができた。城南区油山でもよく見る。後翅裏面の流れるような紋は緑っぽく,名前の由来となっている。 |
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| ノリウツギに集うミドリヒョウモン |