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シジミチョウ科 Lycaenidae |
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幼虫はマメ科のカラスノエンドウなどを食べる。昔は河川敷や田畑の周囲にも普通に棲息しており,ムギの葉先などに止まる姿をよく見たチョウである。現在では,除草などの影響で食草が無くなり,いまだに食草の残存する山麓から中山域にかけての田畑周辺や農家跡などに棲息地を狭められている。しかも,複数個体を同時に見れるという状況の場所は少なく,ときどき思い出したようにちらほらと見るのが関の山である。♂の翅表は明るい空色だが♀は黒っぽい色をしており,雌雄の見分けかたは簡単である。 |
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| 春の日を浴びるツバメシジミ♂ |