福岡市から記録のなかった種であるが,1998年に玄界島で初記録が出,その後2001年までに西区の5ヶ所より産地が発見された。
いずれの産地も過去に生息の認められなかった地であり、近年なんらかの分布拡大要素が玄界灘に発生したことが窺われる。
本種は生息地に非常に固執する種であり、食草が生えていても分布しないことも多く、このことは、言い換えると生息地の破壊に対して弱い種であるといえる。幼虫で越冬し、第1化は4月より現れ、11月まで発生を繰り返す。かなり浜風の強い中でも、風に逆らって地表近くを飛ぶ。
*クロツバメシジミに関してのコー
ナーをフィールドレポート内に作
っています。どうぞご覧ください |
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