|
アゲハチョウ科 Papilionidae
|
||||
![]() |
幼虫はクスノキ・タブノキなど各種のクス科植物を食べ,平野部から中山帯まで分布し個体数は多い。街路樹・寺社林・都市公園などにはクスノキが植栽されていることが多く,市街地でよく見かけるチョウのなかで筆頭株である。飛翔は敏捷で,梢を飛び回り♂同志で追いかけっこをしている。色々な花によく集まり,翅を小刻みに振るわせながら気ぜわしく吸蜜する。しかし,本種の場合どのような花でもいいという訳ではなく,口吻がかなり短いので筒の長い花からは蜜が吸えないため,そのような花には来ないといわれている。アゲハの仲間では,秋口にいち早く姿を消してゆく。 |
||||
| イヌザンショウの花を訪れるアオスジアゲハ |