お腹もくちくなり,腹ごなしにシャンゼリゼ大通りを闊歩しに行
きます。
途中,またまた凱旋門のロータリーをまわっていよいよシャン
ゼリゼです。 |
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凱旋門から放射状に伸びる12本の道路のなかで
もっとも大きな道路の一つがシャンゼリゼ大通り |
おもだった部分をずうっと歩いてみることになりました。車から降りる段になって,K女史が
「ここはだめ,変な人がいる」とのこと。パリは人種のるつぼで,さまざまな毛色の人がいます。
平和大国日本でぬくぬくと育ってきた人種は,良からぬ人にとってはいいカモだそうです。
そこでやや先に車を寄せてもらい,ぞろぞろと降りました。
野外広告の規制もあって想像したようには華やかには見えません。唯一やや派手な看板を
出しているのは映画館くらいでした。しかし,旧い建物がすべて大切にされており,そういった
建物の一階に設けられたショールームの中にはデザインの極致を凝らした造作,展示が見ら
れます。派手で奇をてらっただけの我が国のそれとは大違いです。カフェの店頭の屋外テー
ブルにはパリジャンが集っています。
我が奥方様はと見ると,なぜか下を向いて歩いているでは
ありませんか。なにか失敗したのでしょうか,それとも面白く
ないことがあったのでしょうか。
見ていると歩きながらキョロキョロと地面を探している様子。
えっ,パリまできて,モク拾い?。
いえいえ,街路樹のの根元を重点的に探しています。
そして,何かを拾い上げました。
そうです。落ちた木の葉っぱを探しているのでありました。
近寄って見ると「めーっけたっ。なかなかないんだもん。
これ,友達へのお土産」。
そりゃーそうでしょう。花の都のパリの,しかも目玉のシャン
ゼリゼ大通。清掃も行き届いているようですから,落ち葉を
探すのは大変でしょう。それも,落ち葉の季節の秋ではなく,
今は春なんですから。
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戦利品 プラタナスの葉 |
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シャンブラを十分に楽しんでからまたまたレオンのマイクロバ
スに乗りこみました。つぎはオペラ座に行くのです。 |
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