チョウ目 イラガ科 イラガ亜科
イラガ
Monema flavescens

イラガの1種で、北海道から九州まだ分布する。幼虫は バラ科のナシ・リンゴ・ウメやカキなどの葉を食べ、6月から9月にかけて成虫が見られる。食樹の枝先に独特の繭を作り、冬場に良く目立つ。この繭は通称「スズメの小便タゴ」と呼ばれ、中に入っている蛹はタナゴ釣りの餌として用いられる。幼虫イラムシと呼ばれ、刺毛を持ち、刺されるとかなり痛い。

夜間、灯火に飛来したイラガ

夜間、灯火に飛来したイラガ。 

- 2005.08.08 熊本県阿蘇郡南小国町黒川 -
イラガの繭 イラガの繭 羽化したあとのイラガの繭  

 イラガの繭
 

 イラガの繭
 

 羽化したあとのイラガ
 の繭

 

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